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ウコンワールドアスカ株式会社
福岡県福岡市博多区博多駅前
2丁目5番8号
ベルコモンズ博多10F

TEL.092-437-5005(代表番号)
FAX.092-437-5050
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健康食品販売
・春ウコン
・秋ウコン
・フコイダン
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ごあいさつ

ごあいさつ
代表取締役 阪 和彦

皆様こんにちは、私は「ウコンワールドアスカ」の
阪 和彦(さか かずひこ)と申します。
私は、1946年、京都の東山にある清水寺の静かな山で
生まれました。
中学時代は、元広島カープの「鉄人衣笠」と言われた、
衣笠祥雄選手と同じ野球部の野球少年でした。
高校時代は元気者で、両親や学校の先生に迷惑ばかり
かけておりましたが、就職は何かの縁で、とある社長様に
助けてもらえ、人生の歩む道も導いていただき、19歳で
会社を任されました。その後今の家内と結ばれ、京都より
福岡県直方の地に赴任し、2男1女の子供たちにも恵まれ
ました。
本業の
アスカコーポレーション(めっき業)は、直方市長
が炭鉱閉山に伴い、進出企業として京都のオムロンさん
へ要請され、そのオムロンさんが私どもに要請されて、
この福岡県直方にやって来ました。
今年で35年目になり、63歳になりました。
 

命の恩人「春ウコン」への熱き思い
 
●C型肝炎にかかり、肝炎との闘い
私どもの会社(アスカコーポレーション)が、福岡県直方に来ましたように、マレーシアにも工場の要請がありまして、マレーシアに行った時に不注意にも、生魚を食べて帰国後高熱に見舞われてっきり夏風邪でもひいたにかと安易に思っていましたら、お医者様からすぐに入院しなさいと通告されましたが、仕事の忙しさから、通院して点滴治療をしていました。1ヵ月後に急性C型肝炎が、慢性肝炎に移行してしまい、余儀なく入院をする事になりました。それからの私は肝炎との闘いの日々でした37歳からの5年間、入退院を繰り返し、その内3回もインターフェロンと言う高たんぱくの注射を射ちました。(高熱で肝炎の菌を殺す注射の事です。)インターフェロンを射つ時には、毎日2週間続けて朝に射ち、夕方には39℃〜43℃の高熱と闘い、あまりの高熱に脱毛し、うつ病におちいり、誰にも言えずにベットの上で転がりうめいていました。退院後の6ヶ月間も2日に1回インターフェロンを射ちつづけていました。また、肝生検と言って肝臓の細胞を取り出し検査して、肝炎がどのくらい進行しているか調べる検査をして主治医から「阪さんは肝炎と一生お付き合いしなさい」と通告され、仕事もほとんど出来ずにつらい時期でした。 

●春ウコンとの出会い
そんな時会合で、ある社長様から沖縄産の春ウコンを紹介され、わらをもつかむ思いで沖縄に行き、春ウコンの事を調べ尽くしました。それから春ウコンを飲むというより、食べる感覚で毎日朝、昼、夜スプーン3杯ずつ欠かさず、飲んで(食べて)おります。

 ●春ウコンが取り持つご縁、感謝あるのみ
そんな感謝の気持ちでいつも接していると、周りのことが良く見え出すようになり、友人や会社関係の方々に、春ウコンの体験談をお話し、感謝の気持ちで私のお土産用にお渡ししていました。そうすると、皆さまから購入したいという声をたくさんいただき、皆さまの進めもあり「ウコンワールドアスカ」を17年前に設立いたしました。私からの口伝えで少しずつ広まりまじめましたが、昨今のうこんブームに見舞われ、嬉しい反面、悲しさもあります、春ウコンの正しい認識がされていないからです。私流に本当の春ウコンの良さを語り続けていきたいと思っております。ほんの一例ですが、約12年前にあの柔道の山下監督からお電話いただき「お礼がいいたいので東海大学まで来て頂けませんか?」との事でお付き合いさせていただくこととなり、すっかり春ウコンのファンになっていただきました。表のシールに信頼マーク(山下監督の似顔絵)も貼らせて頂けるまでになりました。また、一人ひとりの皆さまと共に春ウコンの良さを体験し、健康に感謝の日々えを過ごしていきたいと願っております。神様から頂いた残りの人生をもっと多くの方々にこの春ウコンの神秘を知っていただきたい熱い(感謝)の思いでいっぱいです。

ウコンに関することでご質問・ご相談などございましたら何でもお気軽にお問い合わせください。
お客様を第一に考え、親切・丁寧・確実な応対とサービスを行って参ります。
今後ともどうぞ末永く宜しくお願い致します。ありがとうございました。

平成21年5月吉日 ウコンワールドアスカ株式会社
代表取締役 阪 和彦
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